前回は艶あり塗料のメリットについてご紹介させて頂きました。今回は艶あり塗料のデメリットについてです。沢山の魅力がある艶あり塗料でしたがそんな塗料にもデメリットがあります。以下にいくつかご紹介します。

◆艶あり塗料のデメリット

①光の反射…艶には光沢があり美しい外観になること間違いなしですが艶がありすぎた場合、光が強く反射し、眩しく見えることがあります。ただし、建物の立地条件によって異なるため、どれくらいの艶がよいか相談するとよいでしょう。

②艶は持続しない…艶塗料を選んだからと言って次の工事まで艶が残っているとは限りません。塗膜の劣化は表面から起こるため2~3年で光沢が失いやすくなります。

③イメージと違う仕上がりになることがある…光沢が太陽光を反射するのでイメージしていた色より鮮やかに見えることがあります。カラーシミュレーションを使用したり塗り板などの見本があれば実際外で色の確認をすることでこれらのトラブルを回避できます。

今回は艶あり塗料のデメリットについてご紹介しました。艶あり塗料にご興味のある方は是非、前回のメリットと一緒に見て頂けたらと思います。次回は艶なし塗料についてメリットからご紹介していきます。