【大野城市】外壁塗装の仕上げで使われるジョリパットって何?

外壁の仕上げ材としてジョリパットという塗り壁材が存在します。実際どんな塗り壁材なのか知っている方はいらっしゃいますか?今回はジョリパットについて解説していきたいと思います。

 

〖ジョリパットとは?〗

ジョリパットは砂などの材料を塗料に混ぜたものになり、多様なテクスチャーや色を表現できるため、デザインの自由度が高く、建物の美観を引き立てるのに適しています。また長期間の美観の維持が可能で高い耐性を持ち合わせていることが特徴的です。

 

〖ジョリパットの歴史〗

ジョリパットの発祥地はフランスで、日本で紹介されたのは1970年代になります。アイカ工業から発売されて以来、住宅や商業施設などさまざまな建物で使われるようになり、現在では多くの建築物に用いられています。

 

 

今回はジョリパットについて簡単に解説しました。どんな塗り壁材なのか知って頂けましたでしょうか?次回はジョリパットのメリットについてご紹介していきたいと思います。

 

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